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保険の種類について。加入する前に知っておきたい基礎知識

      2016/03/31

midashi

普段はほとんど考えることはない保険のことですが、多くの方は何かの出来事をキッカケに「保険に入らないと」「保険を見直そう」といった考えを持つようになります。

 

基本この考えで全然構いません。「結婚をきっかけに」「子どもが生まれるから」「あまりにも払い過ぎている気がするから」と思うことだけでも将来の事をしっかり考えているという素晴らしいことです。

 

ただ、保険は種類が多いうえに、その商品自体も多いため本当に複雑に感じてしまいます。また、契約までとなると大きな買い物になるので勇気と行動力が必要となります。

 

今回の記事は、最初に知っておきたい保険の種類と簡単な基礎知識を紹介していきます。

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保険の種類一覧

この記事では一覧を表示するため本当に簡単に内容で記載しています

今後、加入をおすすめする保険についてはその理由や詳しい内容を書いていきたいと思いますので大まかな内容について確認をしていただければと思います。

名称目的簡単な解説
収入保障保険遺族の生活費

教育資金
収入保障というように、被保険者(保険の対象となる人)が亡くなった時に毎月10万・20万と給料のように受け取れる保険です。

定期保険のように期間は60歳まで、65歳までを決めていきます。
定期保険遺族の生活費

教育資金
定期保険は被保険者(保険の対象となる人)が亡くなった時に一時金で受け取ることができる保険です。

60歳まで、65歳までと保障される期間を決めていきます。
終身保険死亡整理金
(葬式代)

貯蓄
終身保険は被保険者(保険の対象となる人)が亡くなった時に一時金で受け取ることができる保険です。

終身というだけに保障は一生続きますので必ず受け取れますが、その分保険料は定期保険と比べると高くなっています。

また、解約すれば返戻金があるので貯蓄代わりに利用することも出来ます。
定期医療保険病気病気になって入院や手術をした時に契約した内容(一日5,000円、10,000円など)に応じて保障を受ける保険です。

60歳まで、65歳までと保障される期間を決めていきます。
終身医療保険病気病気になって入院や手術をした時に契約した内容(一日5,000円、10,000円など)に応じて保障を受ける保険です。

終身というだけに保障は一生続きますがその分保険料は定期と比べて高くなっています。
がん保険がんがんになった時に契約した内容(一時金で100万円など)に応じて保障を受ける保険です。

がんに特化した保険であるため医療保険では不十分な保障を大きく受けることができます。
学資保険教育資金子どもの将来の学費を大学入学時などの必要な時期に受け取ることができる保険です。
個人年金保険老後資金国民年金や厚生年金などに上乗せして、老後の年金を個人で準備できる保険です。
所得補償保険就業不能病気やケガなどで働けなくなった時の生活費を補うことが出来る保険です。
介護保険要介護状態要介護状態となった場合に一時金や年金として介護費用の保障を受けることが出来る保険です。
養老保険遺族の生活費

貯蓄
保障と貯蓄を兼ね備えた保険です。

契約期間まで生きていれば貯蓄額の受け取りができ、万が一のことがあれば保障されるというものなので必ず受け取ることが出来ます。

ただし、その分保険料は高く貯蓄率も低くなっています。

さらに細かくみていけばもっと種類はありますが、代表的なものは以上となります。

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