知ってお得.com

知っているだけで大違い!1級FP技能士として、お金に関するお得で役立つ情報を発信していきます。

がん保険の必要性とは?医療保険より優先順位は高くしよう!

   

86dcfe4902b017164481040136c3a7f3_m

「がん保険って必要なの?」「医療保険に入っておけばいいよね」と思われている方も多いのではないでしょうか。以前の記事で医療保険不要論について書きましたが、医療保険はそこまで必要ではなく本人の考え方次第で入っても入らなくてもいいのです。

医療保険はいらない?医療保険不要論という言葉がある理由!
皆さん医療保険への加入はどうされていますか? 私は加入をしています。その大きな理由は、実際無駄だと感じながらも「安心」を買いたいという気持ちが強いからです。一

 

ただ、がん保険はがんしか保障の対象となりませんが、その分受け取るお金は大きいので加入する価値が高い保険です。今回は、医療保険よりも入る価値が高いがん保険の必要性について書いていきます。

スポンサーリンク

PC

 

がん保険の加入をおすすめする理由

9758095b2d68179c2dcfc63a2263b6b9_m

社会保障制度である高額療養費制度によって、1ヶ月の医療費は所得に応じて上限が定められるのでそこまでがんの治療にお金がかかるわけではありません。この辺りは医療保険と同じです。また、医療の進歩に伴い入院日数も短くなってきており、通院による治療が多くなっています。

 

ただ、がんの治療には通院のための交通費や未承認の抗がん剤(治療方法は自分の意思で決めれます)などの保険適用外のものが多くあるのです。また、抗がん剤による副作用のためウィッグ(カツラ)が必要となるなど思いもよらない出費がでてきます。

 

これらの出費に対応できるように、がん保険にはがんと診断されれば保険がおりる「一時金」タイプのものがあります。現在のがん保険の基本と言っても間違いないでしょう。一時金の金額は50万円~300万円ぐらいの間で決めることが出来ます。保障内容がシンプルなのも分かりやすくていいですね。

 

このように、がん保険はがんに特化している分もらえる金額も大きく万が一の備えとしてぜひおすすめします。

 

医療保険の特約での加入はナンセンス

dame

前回の記事でも書きましたが、保険は主契約でシンプルに加入する方が見直しのことも考えておすすめです。がんに対する備えであれば、医療保険や生命保険の特約ではなく単独でがん保険に加入するようにしましょう。

 

詳しくはこちらをご覧下さい。

保険の入り方は見直しのことも考えてシンプルなのがおすすめ
保険に入る段階から将来の見直しの事まで気にしていますか?おそらく、加入時は保険料と保障内容にばかりに頭がいくと思うので見直しのことまでなかなか考えることはないと思います。

 

最近では、チューリッヒ生命の「終身ガン治療保険プレミアム」がこれまでにないタイプの主契約で人気を維持しています。主契約は現代のがんの治療方法の主流である「抗がん剤治療、放射線治療、ホルモン剤治療」を受けた月の治療費が月額いくらといった形で回数無制限で支払われるものです。将来の事は分かりませんが現在の治療方法を考えると大変理にかなった保険としておすすめです。あと、何と言っても保険料が安いのも魅力です。一時金タイプもですがこの保険もかなりおすすめの商品です。

 

このように、保険はまず主契約が優れているかの判断をして、先進医療特約など必要な特約をつけていくようにしましょう。特約で何もかも保障を補おうとするといずれ見直すのが難しく後悔することになりかねません。

 

定期的な健康診断や人間ドッグが一番重要

56207e411b0b1a226313257fe4782523_m

これまでがん保険を利用価値の高い保険としておすすめしてきましたが、何よりも重要なのは定期的な健康診断や人間ドッグを受けることです。「早期発見、早期治療」というように、早期発見出来ればがんであっても治る可能性が断然高くなります。アフラックのCMでもお馴染みの宮迫さんの胃がんが早期発見によって助かったのは有名な話ですよね。

あくまで保険は起こってしまってからの対応策なのでまずは予防をすることを心がけましょう。ちなみに、健康診断や人間ドッグで悪い結果が出た後の保険加入は審査を通るのが難しくなりますので注意して下さい。

予防としての健康診断や人間ドッグ、万が一に対する治療費として大いに役立つ(がん)保険、両方で備えておくことをおすすめします。

 

 

 - 保険